医療法人恕泉会リハビリテーション病院すこやかな杜

池上 充彦(いけのうえ みつひこ) 

医師紹介

院長
内科
高知医大(現高知大学医学部)
昭和62年卒業
日本内科学会認定総合内科専門医
日本内科学会認定内科医

診察担当一覧表(2020.3.31更新)

最近は一般検診で使われる胃透視(バリウムを飲んで、レントゲン写真を撮る検査)では、早期胃癌の発見は困難といわれています。かといって、口から飲む胃カメラは苦しいので嫌がる方が圧倒的ですが、経鼻内視鏡ならば楽におしゃべりしながら検査が可能です。

 また、検査終了後も口からの胃カメラのように2時間何も食べたり飲んだり出来ないという不便さもなく、ほとんどの方が15分ほどで飲食可能となります。当院では患者さんに優しい経鼻内視鏡を用いた胃癌検診などを実施しています。(池上、笹岡、小野、武市)

 糖尿病は生活習慣病の代表的な疾病の一つで、インスリンというホルモンの作用が低下したため、体内に取り入れられた栄養素がうまく利用されずに、血液中のブトウ糖(血糖)が多くなっている状態を言います。症状としてはひどい場合、尿が多くなる、のどが渇く、お腹がすく、体重が減る、疲れやすい、手足のこむらがえり(足がつる)等の症状が出ます。時には意識障害(糖尿病昏睡)となることも有ります。

 また、糖尿病を治療することは、脳卒中などの血管障害のリスクを軽減する最も近い道と考えられ、「食事療法」「運動療法」「薬物療法」が治療の基本となります。当院の糖尿病外来では、広く情報提供し、患者様のみならずそのご家族様が糖尿病を正しく理解し、安心した生活ができるようサポートを行っていきます。 

 関節リウマチの発症しやすい年齢は、30〜50才代です。65才以上になると発症する割合が低下します。また、女性のほうが男性より約3倍発病しやすいと報告されています。出産や子育てを経て、女性に起こる厄介な関節の病というイメージが強いかもしれません。

 腎臓は、リウマチやその治療で使うお薬で悪くなる場合があります。しかしながら、多かれ少なかれリウマチのコントロールのため使うお薬には、腎臓にさわることがあり、腎臓の状態をみるためには、血液と尿の検査が欠かせません。

 異常を早めに見つけることは大事です。お薬もからだに合わない場合、直ぐに止めれば元にもどります。患者さんと担当医が、お互いに状態について気軽に話合う事ができなければ、リウマチなどの難病に立ち向かうことはできません。当院では、患者さんがリウマチ・腎臓病に対して抱えている不安に、真摯に対応させていただきます。

大腸ファイバー

 大腸ファイバー(大腸内視鏡)とは、胃カメラと同様に屈曲自在なファイバースコープ(光ファイバーの先に接眼レンズをつけたもの)を肛門より挿入し、直腸から盲腸までの全大腸を調べる精密検査です。

 検査に使う内視鏡の大きさは、人差し指くらいの太さ( 12ミリ前後)で、1.3メートルほどの長さです。

 大腸ファイバー検査では、ポリープに代表される隆起性病変や腫瘍がないか、また下痢や血便といった症状の原因となる病気を確認できます。なかでも最も多いものが大腸がんで、20人に1人の確率でいらっしゃいます。身体のなかの様子は外部からはわかりません。

 大腸がんは、早期に発見できればほぼ完治できる病気ですので、ご不安な方は早めの大腸ファイバー検査をおすすめします。

禁煙外来

 禁煙外来は、たばこをやめたい人向けに作られた日本における専門外来の科目です。 ヘビースモーカーの方を対象にした一定の基準による条件付きではありますが、条件を満たす喫煙者には健康保険の保険適用がされています。

 健康保険等を使った禁煙治療では、12週間で5回の診察を受けます。診察に行くと、はじめに喫煙状況などから健康保険等で治療が受けられるかをチェックします。毎回の診察では、禁煙補助薬の処方を受けるほか、息に含まれる一酸化炭素(タバコに含まれる有害物質)の濃度を測定したり、禁煙状況に応じて医師のアドバイスを受けることができます。「お医者さんと禁煙」すれば、楽に禁煙することができます。

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